鍵を交換したばっかりなのに、またしても不調で戻ってきた黒フュージョン。
走行中にシート下が熱くなり、煙まで出てきたなんて始末。
水温計が異常な程真っ赤に振り切れたらしいので、完全にオーバーヒート。
そんな中
プレコミモーターなんて小さなネットショップを発見。
なかなか売っていない様なマイナーなパーツを取り扱ってる、良店。
そんなお店から取り寄せたのは、純正ではないサーモスタット。
2,500円。
純正ではないので届いた商品はなんとなく、くすんでる(・∀・)
裏側。
70℃で開いてくれるはず。
お湯でも沸かして、温度計を使い本当に70℃で開くのか確かめて使った方がいいんだろうけど、面倒なのでこのまま使用。
とりあえず、そんな感じ。
コメント
コメント一覧 (4)
太ももが蒸れるのはそのせい?
んな、分けないですよね?
普段はテンプメーターで目盛り二つで
渋滞時は目盛り四つまでいきました…
でもこれは正常ですよね?
私のフュージョンで気になる
症状が出ています…。
発進時のギアの繋ぎが悪いのか
ガクンガクンなります…
これは放置してるとマズイですか?
直すには何が必要ですか??
オーバーヒート時は右側の目盛りがMAXまで跳ね上がりましたからね。
ただ、太ももが蒸れるならもしかしたら冷却液が減っていて巧くエンジンの熱が逃げていなかったりするかもしれませんね。目盛りが4程度なら、問題はないかとは思いますが。
発進時のギアの繋ぎが悪い症状は何ですかね。まだ、その症状がでた事がないので詳しく判りませんが、駆動系のドライブベルトがヘタってたり、実はキャブのマニホールドが劣化していて二次エアを吸いこんでるとか。
マニホールドはシートを外したら、キャブとエンジンが繋がってる所にすぐ見えるので確認してみると安心かもしれません。
黒フュージョンはマニホールドが劣化して折れてしまう寸前でしたし(゚Д゚)
それなら山が噛み合わなかったり、
ズレたりでガガッてなりそうですね!
マニホールド…は今度ぐぐってみますw
冷却水が減っている可能性は大いにあります…
フロントタイヤ付近のメッキカバーに
青い汁の垂れ跡がかなりあるので…
そのうち、ベルトがへたってきたらチャレンジしてみますが(・∀・)
青い汁が垂れてるのは、確実に冷却水ですね。
あの青い液体をみると妖怪人間を思い浮かべてしまうんですよ。
マニホールドは先日黒フュージョンでヒビがはいってたので、近々書いてみます。