葡萄狩りが最後のツーリングになってしまったフュージョン。

フュージョン修理 (2)


警察と癒着してるだろうレッカー業者によって、やさぐれ宅ではなく敷地が広いこっちへ運ばれてきた。



購入後のトラブルが発生して、6月に瑕疵と抗弁権の行使でエンジンが新しくなって戻ってきたばっかりなのに見るも無残な姿で戻ってくるとは・・・(´д`)アァ




何故か飛び出てるウォータープライヤー。

フュージョン修理 (3)




事故の詳細は省くけど、正面衝突。

フュージョン修理 (4)


知ってるだけでも、事故で2台を廃車。これで3台目。

注意力散漫。



・・・でも、そんな事を言っても始まらないので直せるかどうかバラしてみようかと。

フュージョン修理 (5)


車体の右側から当られたので、フォークが目視で確認できる程曲がってる。

ただ、フュージョン特有の前に長い外装の巧妙で曲がってるのはタイヤ周辺のみの様な気が。

フロントの外装が吹っ飛んだお蔭で、外装を外す手間も無く作業が進む。



購入時から付いてた、電源は入るけど音が増幅されないアンプ。

フュージョン修理 (6)


邪魔なのでこれを気に取り払ってしまおう。



最初はフレームがぶった切れたかの様に見えたパイプ。

フュージョン修理 (7)


どうやら、ラジエーターホースを差し込む部分でホースが千切れた程度で損傷なし。



千切れたホースを成形。

フュージョン修理 (8)


ラジエーターを入手したら、差し込めば再利用できそう。

フュージョン修理 (9)


作業に邪魔なので、ヘッドライトを外してみる。

フュージョン修理 (10)


外したラジエーター。

フュージョン修理 (11)


裏側。ラジエーターファンもグニョってる。

フュージョン修理 (12)


外装を取り付ける、チープなフレーム。

車体左側は無事。

フュージョン修理 (13)


車体右側は衝突の衝撃で凹んでしまってる。

でも、不幸中の幸いでチープフレームは切れたりはしてない。

フュージョン修理 (14)


これも後程、力を加えて成形すれば再利用できそう。



ハンドルを外したハンドル周り。

フュージョン修理 (15)


タイヤごと押し込まれて、全長が短くなってるフュージョン。

フュージョン修理 (16)


フロントフォークは純正塗装に剥げが出てるので、再利用不可。

フレームの塗装剥げは、再利用出来るか出来ないかの一種の目安。

フュージョン修理 (17)




ステアリングベアリング周りSTEEDと同じボルト径なので、おなじみのスピンナーハンドル。

フュージョン修理 (18)


フュージョン修理 (19)


こいつを外す道具を持ってないので、ウォータープライヤーで外す。

フュージョン修理 (20)


これを外すと、中にはベアリングが入ってるけどついでなのでベアリングも交換しておこう。

決して、外す際にボールベアリングが飛び散って無くなったといった訳ではない(・∀・)



タイヤが簡単に外れる状態ならセンタースタンドのみでジャッキは不要だけど、今回はフォークが曲がってタイヤが外し辛いのでジャッキアップして車体を持ち上げてフロントフォークをタイヤごと外してみた。

フュージョン修理 (21)


ネック側のフレームには損傷なし。

塗装剥げも無し。

コンデジの水平器を使い水平に写真を撮影して確認してみたけど、歪みも無さそう。

フュージョン修理 (22)


問題は、このチープフレームがどの程度、元に戻せるかって所かな。



外したフロントフォーク・フロントサスペンション・タイヤ一式。

フュージョン修理 (23)




この辺りは特に問題がなさそう。

フュージョン修理 (24)


でも、下半分は再起不能。

フュージョン修理 (25)


タイヤは空気圧を下げて、何とか外れた。

再起不能パーツ。

フュージョン修理 (1)


チープフレームをウォータープライヤーで引っ張ったり押したりして力技で戻してみた。

フュージョン修理 (26)


外装で隠れるので、螺子穴が当たればこれでOK。

フュージョン修理 (27)


そんな訳で、フロントフォークとラジエーター。フォークのベアリングとフロントの外装と、手間暇で直せそうな感じ。



そのうち続く。